多機能マンションインターホンに交換。

築15年を超えたマンションは、インターホンに何らかの支障が生じている住民が生じている可能性が高いとされます。

なぜなら、マンションインターホンの耐用年数は15年とされているからです。

15年というとマンションの大規模修繕工事の周期に似通っていますから、これに合わせてマンションインターホンの交換工事を行うと住民への生活への影響を最小限にすることが可能ですし、効率も良いと言えるでしょう。

そして、交換工事は千葉県富里市にある株式会社千葉通信システムに任せると安心です。

1994年創立と実績があり、東京にもオフィスを持っているので広域エリアの工事に対応できると評判を集めています。

株式会社千葉通信システムが主に取り扱っているマンションインターホンはPanasonic製のClougeやWindeaで、セキュリティ機能の向上を果たすとともに、マンション内のコミュニケーションツールとしても使える便利な製品です。

例えば、訪問者の顔は従来品の1.5倍で表示されるので正確に見極めることができますし、マンション内の知り合いや管理人と手軽に話せる通話機能も搭載されています。

ブラウザ機能を活用すれば、マンションの掲示板やアンケートとしても使えるのでさらに利便性が高まります。

このように多機能でありながら、タッチパネルを搭載して見やすさ、使いやすさにも配慮しているので高齢者も労することなく利用できます。

安心・便利な最新機種を実績のある株式会社千葉通信システムに設置してもらうことで、マンションでの生活がより安全で快適なものになるでしょう。

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